「あの花」聖地訪問 / 8,000km到達記念! – Moto Guzzi V7 III Anniversarioツーリング

Bike
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7,000kmを超えたのが2019年10月、うみほたるから見る朝日が印象的でした。

 

それからツーリングに出る機会があまりなく、スローダウンしてしまいました。少し走りに出ても100km程度しか走れない日々に加え、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言による外出自粛

 

ソロツーリングであれば人との距離が近づくこともありませんが、事故に遭ってしまった場合には医療機関の方々へ迷惑を掛けることになると思い、自粛していました。

 

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目的地決定!

緊急事態宣言による外出自粛は、まだ見ぬ目的地を見つけるにはちょうど良いタイミングでした。これまで観ることができなかった映画やアニメをAmazon Primeで片っ端から観ることができたからです。

 

その中で、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。に、年甲斐もなくハマってしまったのです。

 

Blu-Ray boxは売っているんですよね。

 

DVD boxがあったら確実に買っていました、それくらいのハマりようでした。

 

これは行くしかない!

聖地巡礼!

 

いざ、8,000km到達記念に!

 

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コース

聖地:秩父への巡礼だけではもったいないので、目的地を追加し、以下のように行くことにしました。

 

これまで訪問したツーリングのうち、奥多摩に特化したツーリングの様子は以下で記事にしています。

 

今回は奥多摩は軍畑あたりから北上し、国道53号線で秩父入りすることにしました。その後、雁坂峠を越え山梨へ抜け、大菩薩ラインを通って戻ってくることにしたのです。

 

ダムにとっても聖地!

コースを作ってみたところ、このコースはダムマニアにとっても、たまらないコースだということがわかりました。コースの中に・・・

 

  • 有間ダム
  • 浦山ダム
  • 滝沢ダム
  • 二瀬ダム
  • 広瀬ダム
  • 小河内ダム

 

6つものダムが近接しています。これはテンション上がるに決まっています。ですが、今回のツーリングで各ダム管理事務所を訪問( = ダムカードをゲット)すると時間が足りないので、できるだけシンプルに済ませることにしました。

 

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出発

いつも通り、ですが、今回はゆったりと朝9 : 30に自宅を出発しました。

 

7,886kmからのスタート、もう8,000kmは目前でした。

 

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軍畑

関越道 日の出インターチェンジまでは高速道路で行き、下道へ入ります。軍畑に向かって行く途中、梅郷という地名があるほど、この付近は梅の名産地でもあります。

 

以前青梅に来た時には、梅を使った銘菓を販売している和菓子屋さんやカフェへ寄りました。

 

斬新な梅しるこ – つぶあんカフェ

 

梅大福 – 青梅和菓子処まちだ

 

名産の梅が使われている和の甘味はどちらもとっても美味でした!

 

軍畑大橋

今回の旅の始まりでもあり、終わりでもある国道411号線 – 吉野街道から軍畑駅方面へ曲がると、軍畑大橋が出現します。

 

軍畑大橋から見る多摩川は、下流のそれとは大きく異なり、清流の色彩が、とても癒やされます。

 

藤の花も、とても映えますね。

 

軍畑駅付近、JR青梅線が渡る橋を越えて、国道53号線へ向かいます。

 

ここから、国道53号線で飯能を抜けて秩父まで行きました。清流と山間を、ほどよいワインディングに乗っていく道はとても和みます。

 

本当であれば途中途中で現れる花々を撮影したり、有間ダムも訪問したかったんですけれどね。改めて、ダム訪問のためにこのコースでツーリングしたいと思います。

 

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秩父駅

あっという間に秩父へ、そして国道411号線に入ったあと、距離計を見るのをすっかり忘れていました。すると、7,999kmを指しているではありませんか。

 

若干、走行距離を調整しつつ、8,000kmにちょうど良い場所として見つけたのは秩父駅でした。

 

無事、8,000km達成!

 

危うく、撮り逃すところでした・・・。

 

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聖地巡礼!

ここからは、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した風景を巡って行きました。

 

まずは、秩父駅からの線路脇の道。

めんまがじんたんの前に出現してから初めて、ゆきあつとつること再会した場所ですよね。

 

関係ないけれど、私のバイクも残しておきました。

 

次の聖地へ向かいます。

 

秩父橋・旧秩父橋

やはり、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の中で一番の聖地としてはこの秩父橋旧秩父橋かもしれませんね。

 

作品中に登場する角度から橋が見える場所を求めて、旧秩父橋を渡ります。

 

まさにこの場所、この角度!

 

実は他にも聖地巡礼をしているグループがいたのですが、その中の女の子が白いワンピースを着ていました。他の仲間たちから

 

「お前、絶対めんま意識してきたよな〜」

 

と、いじられていたのが印象的でした。

 

下に流れる荒川も、下流からは想像できない清流です。

 

旧秩父橋から、秩父橋越しに秩父公園橋(秩父ハープ橋)と荒川を撮影しました。

 

作品の舞台だから、ではなく、こんな綺麗な風景が残っている街は素敵だなと思いました。

 

旧秩父橋の下にも行こうと思ったのですが、あまりにも満たされた気分になってしまったのと、広島ナンバーの車から降りてきた男の子2人が先客でいたので、今回は諦めることにしました。

 

また次の聖地へ向かいます。

 

定林寺

今回、聖地巡礼をするに至った理由になった場所が、この定林寺です。

超平和バスターズがかくれんぼをしていた、あの場所です。

 

聖地巡礼の理由

秩父34ヶ所観音霊場のうち、札所17番がこの定林寺です。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。に登場した最初のシーンで札所17番が目に入りました。それは、奇しくも自分のラッキーナンバー17であり、以来絶対ここに行きたいと思っていました。

 

駐車場に着いた段階で、テンション上がりまくりです。

 

そりゃ、ヘルメットのナンバリングと合わせて写真も撮りたくなります。

 

駐車場から、住宅街の真ん中にある表参道へそのまま出られます。

 

定林寺が徐々に・・・。

 

目の前に・・・。

 

秩父三十四所観音霊場第17番 定林寺へようやくやってくることができました。

 

作品で登場する、そのままの姿でした。

 

寺務所では、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。とのコラボ絵馬やお守りがたくさん販売されていました。

 

普段はコラボグッズとか買わないのですが、今回買ってしまいました・・・。

購入したグッズはおみやげとして、のちほど紹介したいと思います。

 

 

聖地だけあって、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。コラボの絵馬もたくさん掛けられていました。その中の願いも、悲喜交交。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の魅力として、登場人物が全員苦しみ、それでももがきながら生きていることだと感じました。その作品を通して、たくさんの方々の人生がここでも交わっている。それを感じ、また別の感動を覚えました。

 

作品中に登場する角度全てから写真を撮らずにはいられませんでした。

 

聖地巡礼をするに至った理由になった場所、札所17番 定林寺 に来られてとても良かったです。

 

聖地巡礼はここまで、となる予定でした。

ところが・・・。

 

秩父神社

ここからは、国道411号線でひたすら走ることを予定していました。ですが、通り掛かってしまった、見つけてしまったからには止まらないわけにはいきません。秩父神社の前の交差点を渡った場所に見えました。

 

めんま、見〜つけた!

このセリフを書くのであれば「羊山公園に行け」となるとは思うのですがご勘弁を。

 

作品中、秩父神社はこの角度で登場しますね。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の円柱パネルとバイクの写真を撮ろうと少しだけバイクを停車させていただき、バイクから離れたら・・・。

 

ムムッ・・・。

 

なんだか、私のバイクをパシャパシャ撮ってる・・・

 

撮影は構わないのですが、バイク止める時に横にいたので、一声掛けてくれれば良かったのにな〜笑

 

撮影されていたおじさん、私がバイクに戻ろうとしたら走ってどこかへ行ってしまったんですよね。なんだったんだろう。

 

聖地巡礼はここまで。

ここからは、ツーリングに振り切ります。

 

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浦山ダム

秩父駅から国道140号線を山梨方面に行くと、大して道を逸れることなく浦山ダムが出現しました。もっと横道に逸れるのであれば諦めましたが、国道140号線からも見えているのであれば立ち寄らないわけには行きません。

 

やはりダムはロマン溢れますよね。

 

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滝沢ダム

浦山ダムの先、雁坂トンネルへの1本道をゆるやかな上り坂とカーブの中、ひたすら登っていきます。

 

すると、ぱっと開けた視界の先に見えるのは、滝沢ダムループ橋 (雷電廿六木橋)です。

 

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ループ橋 (雷電廿六木橋)

雷電廿六木橋は「らいでんとどろきばし」と読みます。このループ橋では写真スポットもしっかりと作られているので、安心して写真を撮ることができます。

 

ループ橋の直径が広すぎて、1枚の写真では収まりません。

 

パノラマモードで写真を撮影するとこのようになります。

 

ほどほどにして再出発しました。

すると、滝沢ダムの放水作業が行われているではありませんか!

この角度で写真を撮影した場所にも小休憩所が設置されていましたので、安心して撮影することができました。

 

ループ橋の先、トンネルを越えると滝沢ダムに到着します。

 

滝沢ダムくらいからは、水がとても透き通っていて、エメラルドグリーンに見える水面になります。中津川の影響でしょうか。

 

バイクの記念撮影も終わり、さらに高度を上げていきます。

 

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雁坂トンネル有料道路

の橋の先に全長6,625mの長さ、アクアラインに次ぐ2番目に長い雁坂トンネルにやってきました。

 

雁坂トンネルに差し掛かる前あたりで標高は2082mほどになり、その先に続く全長6,625mのトンネル。付近道路の途中に気温25度の表示がありましたが、入った瞬間、冷凍庫のような寒さ

 

その上、トンネル内は最高速度40km/h制限

40km/hで走ると10分くらいかかります。その間は、スピード違反にならないように行かなければいけないという気持ちと寒さとの戦いです。

 

Tシャツの上に革ジャン、秩父では汗をかいている服装でしたが、雁坂トンネルで一気に体が冷えてしまいました。服装が難しい場所ですね。

 

7月1日からは観光誘致のために無料となるそうですが、この日はまだ有料(軽車両:590円)でした。

 

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広瀬ダム

雁坂トンネルで冷えたことでもう帰りたくなるほどでした。その先、しばらく走っていると広瀬ダムが右手に現れました。

 

山梨県に入って初めてのダム、広瀬ダムにも止まりたかったのですが、時間がないこと、何より雁坂トンネルで体が冷えてしまい、自然と太陽を追いかけてしまいます。

 

そんなネガティブな気持ちではありましたが、途中で湖面に咲く季節遅れ、散り際の桜には後ろ髪惹かれ、写真だけ失礼しました。

 

広瀬ダムのグリーンの湖面と、枝垂れ桜のコントラストが映えました。太陽が出ていれば良かったのですけれどね。

 

今年はお花見をすることも叶いませんでしたから、写真を撮れただけでも幸いなことかもしれませんね。

 

相変わらず冷えた身体のままツーリングは続き、国道140号を南下し、ついに甲州市に入ります。

 

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迷子・・・

てっきり、フルーツラインから大菩薩ラインへの道へ曲がる予定だったのですが、間違えて甲州市塩山付近で竹森川に沿って進んでしまいました。そして・・・。

 

あちゃ〜・・・。

来た道を折り返すしか選択肢はありませんでした。ナビを使わないので、時々やっちゃうんですよね。

 

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塩山付近

再度、塩山付近まで戻ったとき、交差点から富士山が綺麗に見えました。さすがは甲斐国。

 

ここからは再度、峠道・大菩薩ラインを通って奥多摩へ戻ります。

雁坂トンネルのダメージはかなり深く、日が沈んで来ているのも手伝って、更に冷えた身体のままツーリングは続きます。

 

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大菩薩ライン

大菩薩ラインは、峠道好きであればたまらない道なのだと思います。私はそれほど運転がうまくないのでゆっくりゆっくり、慎重に運転する派なのですが、大菩薩ラインでは上級者の方々がどんどん抜いていきます。静かに走りたい派からすると、ちょっと怖い道です。

 

そんな大菩薩ラインの最高地点付近でも、富士山を綺麗に見ることができました。

 

バイクを端に止めて、一眼レフを構えて富士山を撮っている方もいらっしゃったくらい、この付近は富士見に絶好なのかもしれません。

 

丹波山を越え、東京都に入るまでは、気持ちの良いワインディングが続きます。標高は下がってきましたが、相変わらず冷えた身体のままツーリングは続きます。

 

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小河内ダム

気がつけば奥多摩湖、そして小河内ダムが見えてきました。

奥多摩周辺は何度も訪問しています。

これまで訪問したツーリングのうち、奥多摩に特化したツーリングの様子は以下で記事にしていますので、今回は特別写真を撮りませんでした。

 

それでも1枚くらいは撮ろうかなと思っていたのですが、気がつけばもう小河内ダムが遠目になっていました。

 

国道411号を行きとは逆方向に向い、軍畑へ戻ってきました。朝9 : 30からほぼ休憩や停車なしで走り続け、この地点で16 : 30を回っていました。

 

あとは行きと同じく、関越道日の出インターチェンジから調布まで、帰路につくだけでした。

 

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給油(ガソリン価格にびっくり)

今回のツーリング、一切給油をしないで済みました。帰宅前には給油をしておこうと思い、最寄りのガソリンスタンドに寄った際、ガソリン価格にビックリしました。

 

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言による外出自粛直前に給油した際には、ハイオク145円/Lでした。原油の価格下落が見事に反映されていて、ビックリしました。

 

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帰宅

給油後、17 : 30過ぎに帰宅しました。9 : 30の出発から、8時間ほぼ休みなしで走り続けていたことになります。

 

総走行距離は383.5km、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。聖地訪問と8,000km到達の記念となる、良いツーリングとなりました。

 

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さいごに

上述の通り、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。聖地訪問と8,000km到達の記念となる、良いツーリングとなりました。8時間ほぼ休みなしで走り続け、総走行距離は383.5kmと、日帰りとしてはちょうど良い距離のツーリングになりました。

 

これからはツーリングにとって良い季節です。新型コロナウィルスの影響はまだ残るかもしれませんが、引き続き気をつけながら、Moto Guzzi V7 Ⅲ Anniversarioと共にツーリングを楽しみたいと思います。

 

最後の最後に、定林寺で購入してきたおみやげあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。コラボグッズを掲載します。

 

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おみやげ:あの花コラボグッズ @ 定林寺

個人的に、17がついているだけで、単なる紙袋でも特別なんですよね。

 

買ってきたのは以下2つです。

 

絵馬・めんま(本間芽衣子)バージョン:800円

特にこだわりはなかったのですが、やはりここはめんまバージョンにしました。

 

おみくじ:200円

いわゆる普通のおみくじと共に、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の以下キャラクターから、いずれかのイラストと定林寺の厄除が両面にプリントされているカードが入っているようです。

 

ちなみに私の場合は・・・

これまた、めんまでした!

 

めんまの裏には、定林寺厄除がこのように表示されていました。

 

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