初車検〜10,000km到達でびっくり!スパナマーク! – Moto Guzzi V7 III Anniversarioツーリング

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さいしょに

気がつけば夏も終わり、秋に向かっています。日本では流行の兆しはなくなったように見える新型コロナウィルスも、人のマインドにはまだまだ影響を及ぼしているようで、なかなか出づらい状況が続いていますね。幸いなことにバイクは、ツーリングも含めて人との距離を保てますのでそこまでは影響ないのですが、ツーリングでの食事や観光を含めると難しい状況は続いていますね。

 

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初車検

Moto Guzzi V7 Ⅲ Annivarsarioを購入してから、早いもので3年が経過しました。今回、(人生で)初めての車検に愛車を、購入先であるSCSさんにお願いしました。

 

ズバリ!お値段!

車検と共に、税金や自賠責保険更新に加え、オイル交換の時期でもあったので、合わせてお願いいました。その結果、お値段は税込み90,000円弱になりました。

 

(一般的に)お金のかかるイタリア車ということで、もう少しするのかなぁと覚悟していましたが、程々だったので一安心しました。

 

交換部品

車検の中で、交換を推奨されたパーツは以下の通りでした。(持ち帰り時にくしゃしゃにしてしまって、見づらくてすみません。)

 

  • スパークプラグ(x2)
  • エアクリーナエレメント
  • 前後ブレーキフルード
  • リアブレーキパッド

 

交換パーツで10,000円追加、交換作業工賃で10,000円追加、という結果になりました。

(逆算していただければ、車検だけの金額もおわかりになるかとは思います。)

 

代車(150cc)をお借りした車検の期間(1週間)後にMoto Guzzi V7 Ⅲ Annivarsarioに乗ったときは、あぁ、やっぱりMoto Guzzi V7 Ⅲ Annivarsarioが好きだと思いました。きっとこれからもずっと乗っていくんだろうなと思います。

 

そんなことを思っていたら、ツーリングに行きたくなったのと、時期も時期だったので安房天津へのお墓参りも含めた「いつもの」に近い、手近なコースを早速作成しました。

 

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10,000kmに到達するかな!?ツーリング

1,000kmごとに記念のツーリングをしてブログにしてきましたが、新型コロナウィルス禍で近場ばかり走っていたので、いつの間にか9,000kmを過ぎてしまっていました。

 

車検が終わった段階で総走行距離が9,770kmだったので、今回は撮り逃がすまじ!と思い、房総半島最南端まで行き、どこかで10,000km到達するかな!?コースでツーリングに行くことにしました。

 

ツーリング場所として、千葉は本当に手近にいける良い場所だと思います。浮島〜木更津金田の最短経路でアクアラインを渡れば片道640円(バイク)で済みますし、それ以降は下道を通ったとしても信号が少なめだったりするのでゆったりと走ることが出来ます。しかも、日帰りでちょうど良い距離で!

 

コース

今回のコースはこちらです。

 

ある程度は「いつもの」になってしまうのですが、千葉の房総方面に行くツーリングは、食事内容を変えるだけでも少し変わったりして、バリエーションが多いので楽しめますね。

 

それでは、ツーリング本編。朝8時に出発しました。

先日購入したSony α7 Ⅲを今回のツーリングから本格的に利用開始します。

 

海ほたるPA

朝から晴れ、18時以降は雨になるだろうという天気予報の中、出発したのですがどう見てもどんより。やはりまだまだ新型コロナウィルス禍の影響か、車の数は少なめだと感じながら、いつも通り、海ほたるPAでコーヒータイムにしました。

 

どんより雲の隙間からのぞく青空と、行く先を案じてSony α7 Ⅲで撮ってみました。

 

こういうときって、天気予報が外れて降られること多いんですよね・・・。

 

浮島〜木更津金田の最短経路でアクアラインを渡り、国道410号線を下ります。内房なぎさラインに入ると、グルメスポットがどんどん増えてくるんですよね。

 

遠戚の方が関係していたのでごちそうしていただいたことがある、竹岡ラーメンで有名な梅の家(そういえば、ブログにしてなかった・・・)や・・・

 

内房なぎさラインをさらに下っていくと案内が現れる「道の駅 三芳村 鄙の里」内にある、ビンゴバーガーとか・・・

 

どれも目移りしてしまって大変です。

追加で現れたのが、ここでした。

 

道の駅 きょなん

とりあえずバイクを停めるも相変わらずどんよりな東京方面を見つつ、少し晴れている空に望みを託します。

 

開店前から並んでいる行列がありました。漁師料理 かなや さんでした。

 

並んでいる方々は、海鮮バイキングがお目当てだったようです。

活貝類食べ放題!」と書いてあり、かなり惹かれました。今度来てみよう。

 

天気と時間に追われ、出発することにしました。

ちょうど金谷港と久里浜港を結ぶフェリーが、金谷港側に近づいてきていました。

 

道の駅 きょなんから金谷港までの間、海側には豪邸がたくさんありました。きっとお金持ちの別荘なんでしょうね。SECOMのシールが映える豪邸さんばかりでした。(いいなぁ・・・。)

 

相浜あたりに差し掛かると、ここもまた好きな食事処、相浜亭があります。

 

ですが、今回はパス。天気からすると正直、食事している時間がないのです。

株主優待で生活する桐谷さんのごとく、次の場所へ向かいます。

 

房総フラワーライン

こんなご時勢、せめてお花を見ながら走ろうと思って、房総フラワーラインに入りました。

先程までの重く、厚く空を塞ぐ雲がはれ、海沿いは夏の日差しが届いていました。

 

期待できる空と花のコントラストを楽しみに走りました。

 

ですが、房総フラワーラインにも、新型コロナウィルスの影響がありました。普段であれば道の両側にお花があるところ、わずかにしか見えませんでした。

 

今はその維持活動も難しいのでしょう。

残念ですが、次回訪問に期待します。

 

白浜フラワーパーク Ocean’s

房総フラワーラインから国道410号線に沿って、海側に一本入りました。

海沿いに広がる青空で、1枚だけ撮影しました。

 

このすぐ先に、今度ソロキャンプをしようと思っていた場所の下見も兼ねて来たのです。

 

それが・・・。

 

青空と緑、白浜の屏風岩を望む絶景に漂う廃墟感。

 

逆方向は明らかに、時間が止まってしまっている風景でした。

 

白浜フラワーパークには活気どころか、人気がありませんでした。

 

帰ってから調べてみたところ・・・

 

新型コロナウィルスの影響でしょうか。残念なことです。

 

海はこんなにも綺麗だというのに。

 

根本海水浴場

少し先へ進み、いつの間にか過ぎてしまった夏を感じたいと思い、トイレ休憩も兼ねて根本海水浴場で少し撮影するために停まることにしました。

 

ここだけ、南国のようでした。

 

太平洋の外海、水の色が違いました。

 

出発前、バイクのタンクに映る空が強く光を放っていました。

 

道の駅 ちくら潮風王国

根本海水浴場からこれまたすぐだったのですが、漁船が敷地内にあったので気になって停まってしまいました。

 

敷地内では、STRIDERの体験教室が行われていました。

この芝生なら転んでも痛くないし、良いでしょうね。

 

BOSO Cart

その横に、誰もが「マリカじゃね?」と言いながら目を向けてしまう景色がありました。

BOSO Cartというレンタルカートなんですね。近くで、営業されているようでした。

みんながみんな「マリカじゃね?」といってしまうあたり、マリオカートの知名度ってすごいなと思いました。

 

地ダコを求めて

ここまでの道の途中にある魚屋さんで、地ダコの水揚げを横目に走ってきました。そしてここ、道の駅 ちくら潮風王国でも売っていました。ちょうど地ダコの水揚げ季節らしく、夜の酒の肴に買っていきたかったのですが、冷蔵のまま持ち帰るには保冷バッグでは間に合わないほど帰路まで時間があったので、今回は諦めることにしました。

 

野島埼灯台

道の駅 ちくら潮風王国からもすぐ、房総半島最南端の野島埼灯台で再度停車しました。

 

以前一度訪れたことがあるのですが、絵になるモニュメントや、景色が多いのですよね。

 

野島埼の西側へ回り込みます。

 

三峯神社

海に面した朱の鳥居、晴れていたらもっとコントラストがあったかもしれませんね。

 

房総半島最南端の碑

野島埼灯台を中心に裏側、すなわち、海側に出ると房総半島最南端の碑があります。

 

背中を向けている海側と、空の色が別れているのが不思議でした。

 

絶景 朝日と夕陽の見える岬

海側の岩礁の上に、「絶景 朝日と夕陽の見える岬」と題して、ベンチが設置してあります。

 

普段であれば多くの恋人たちが撮影のために順番に並んでいますが、この日は数人しかいませんでした。そのため、私が撮影をし始めたときには誰も待っておらず、周囲には誰もいない状況でした。

誰もいないと、少し淋しくなる景色に感じてしまいますね。

 

厳島神社

厳島神社という名前の神社は日本中に数多ありますね。野島埼灯台に向かう道に並行して、参道があります。

 

写真に誰も写りこまないほど、人がいませんでした。

 

前回訪問時にはお参りしなかったので、今回は改めてお参りすることにしました。

 

平和の愛鍵

二の鳥居を目の前にして、右側から、何か馴染みのあるような、大きな存在感を感じました。

 

平和の愛鍵・・・。

 

ここからのサムネイル画像は、大人の配慮としてモザイクを掛けてお届けします。

クリックすると、モザイクなしの画像が表示されます。

 

7不思議だそうです。

 

天を仰ぐことはありますよね。

 

隠れてしまっていたので別角度からも撮影しました。

 

この角度だと、モロな気がします。

ちょっと、貝の位置も、含みをもたせているあたりも気になりますね。

 

お参りにやってきたカップルの気配を感じ、二の鳥居を撮影している振りをしていました。

女性側が予想通り、「ちょっとぉ・・・www」というリアクションをしていました。

 

それはそうなりますよね。

 

安房天津

この先、いつもお邪魔しているKamo Kitchen(鴨川)に立ち寄ろうかと思っていました。

 

思いの外、時間がなくなり、お墓参りがあったので、このまま安房天津まで走り抜けました。

時間があれば、安房小湊あたりまで行き、海鮮丼にしたかったのですがそれはまた次回。

 

四方木〜黄和田畑

お墓参りを抜け、いつも久留里方面経由で帰路につきます。

経路はいくつかのパターンがありますが、今回は県道81号線を行くことにしました。

 

街灯も少なく、トンネル内は真っ暗ということが多い道が続きます。

 

なかなかの山道で、路面もそこまでよくありません。その上、対向車とすれ違えるか、ギリギリの場所もあったりします。ですので、スピードを出さずに済み、ゆったり森林浴が出来ます。

 

プチ事件:珍客遭遇

峠を過ぎ、左側に急傾斜地、右側に畑という広がった道に出ました。

 

ふと現れたのは、急傾斜地の方向に向かおうとしている子鹿でした。擁壁工で補強されているので、登るには厳しい急傾斜でした。子鹿からすれば、突然目の前に数十キロの速度で現れた大型バイクの音は、命の危険を感じる音に違いありません。

 

目が合ったあと、これはきっとぶつかる危険があると思い、急制動をかけ、時速10km台に落として徐行することにしました。子鹿にとっては、それが逆にロックオン、命を狙われる行動と思われたのかもしれません。急傾斜に向けていた身体の翻し、私が走る目の前を横切り、右側の畑へ逃げていきました。

 

徐行せずに、そのままの速度で走り抜けてしまおうとしたら、子鹿と正面衝突していたかもしれませんね。

 

県道81号線含めて、房総半島を縦断する道路では猿が出没することもあります。道路標識も設置されていますし、私も亀山湖付近で出くわしたことがあります。衝突して事故にならないよう、回避できる速度でツーリングを楽しみましょうね。

 

亀山湖付近まで戻って来ました。

 

久留里まで、あと少しです。

 

藤平酒造

久留里を経由する理由、それは日本酒です!千葉に来たら必ず購入する、藤平酒造福祝が目的でした。

 

もちろんツーリング中ですし、新型コロナウィルスの影響もあるので現在は取りやめているようですが、普段はお酒の試飲もさせていただけます。

 

杉玉が飾られていました。

 

日本酒のベストシーズンが始まりましたね。

 

福祝 ALL千葉米純米無濾過生原酒

今回は、この「福祝 ALL千葉米純米無濾過生原酒」を購入しました。

 

北海道の彗星というお米を使っているお酒だったり、最後の一滴を絞るために圧力を掛けて行う「責め」だけで作られたお酒だったり、買いたいものだらけでした。

 

今回はこの千葉県産のみの米を使ったこの福祝 ALL千葉米純米無濾過生原酒にしました。せっかく出かけたら、出来るだけその地で生産された米だけで作られたお酒を買うことにしています。

 

味は?

帰ってから早速開けました。微発泡を感じられるほど新鮮で、まろやかに甘く、大正解でした。

4合瓶を飲み切るのに30分かからないほど、スイスイといけてしまう味でした。一升瓶でも飲めたかもしれず、また飲みたいと思える味でした。

 

久留里町家珈琲

もう少し時間があったら、藤平酒造の数軒隣にある久留里町家珈琲に寄って、ゆったりとコーヒーを頂きたかったです。

 

帰路

ここからは、雨雲に追いつかれながらもわずかに降られる程度で済みました。この時点で15時過ぎ、まだ朝からコーヒー以外口にしていなかったので、海ほたるPAで再度休憩しました。

 

IDEBOKのソフトクリーム、美味しいのね・・・。

 

10,000km達成!でも・・・あれ?

海ほたるを浮島ジャンクションで降りました。雨から逃れることばかり考えていて、ちょうど川崎大師の目の前でふと思い出し、メーターを見てみたらちょうど10,000kmでした。

 

危うく、また撮り逃がすところだった・・・。

走行距離5桁達成は、うれしいものですね!

 

と思ったら、なんだこのマークは・・・。

 

旅の終わりに、このスパナマーク点灯は不安でした。しかも、車検終わったばかりなのに。

 

スパナマーク点灯

購入先であるSCSさんに電話してみました。

 

このスパナマーク、他社や車であれば不安要素以外のなにものでもありませんが、Moto Guzziはキリが良い走行距離で点灯する仕様になっているそうです。

 

走行距離もほどほどになったので愛車のためにメンテナンスに行ってください、という注意喚起と共に、販売店等で特別な機器を接続し、消灯させる必要がある、ということも教えていただきました。

 

ただ、メンテナンスのための注意喚起以外でこのスパナマークが点灯することはないそうですので、ここは一安心でした。

 

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さいごに

その後、雨に降られることもなく、帰宅時には総距離276.4kmの日帰りツーリングとなりました。房総半島最南端まで行くと、思った以上の距離になりますね。

 

Moto Guzzi V7 Ⅲ Anniversarioも納車から3年経過し、初めての車検も終了しました。

 

高めの縁石から降りてしまい、マフラーの下部分をガリッとやってしまったり、自宅ガレージに停車する際、塀にわずかながら、しかし、しっかりとマフラーをガリッとやってしまったこともありましたが、大きな事故もなく10,000kmを迎えることが出来ました。

 

これからも、Moto Guzzi V7 Ⅲ Anniversarioと共に、楽しいバイクライフを過ごしていこうと思います。

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