前回、「Windows Explorerフリーズ現象回避-Windows8- 」と銘打ちましたが、まだ終わりではありませんでした。
原 因は「KB3033889」が、日本語・中国語・韓国語等(多分マルチバイト言語を含む)のIMEが備わっている環境でExplorerが停止する件とし て挙がっています。これを修正するものだと思われます。下記からダウンロードしてインストール後、再起動を求められます。
再起動後、OS適用パッチ一覧から「KB3033889」は削除されています。
これで多分大丈夫。けれど、タスクマネージャー開くだけで瞬時にCPU使用率が90%に達するのは、まだまだ何か持っている気がしないでもありません。
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