RAW撮影のススメ・フルサイズカメラはもっと楽しくなる!!

Alpha
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さいしょに

フルサイズデジタルカメラ・Sony α 7 Ⅲデビューからしばらく経ちました。

 

日々、ちょっとしたお出かけにも持っていってます。日常を切り取るカメラの魅力に、どっぷりとハマっています。

 

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何かが足りない・・・。

撮影は上手くいっているのです。レタッチソフト、Affinity Photoを使って編集しても、あのとき見た通りに再現できない、悶々とした日々が続きました。

 

 

 

調べていると、もしかしたら、これじゃないか!?と思いました。そう、JPEGで撮影していたのです。

 

 

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RAW撮影

趣味カメラだと、出費も気になります。手頃に撮影をしたいと思うと、どうしてもJPEG形式に偏りがちです。フルサイズカメラの魅力である繊細さを残して撮影し、自分の思ったとおりに再現するために調べたところ、オリジナルから圧縮されJPEGではなく、RAWで撮影した方が良いという結論にたどり着きました。

 

違い:RAW vs JPEG

RAWとJPEGでは以下の違いがあることがわかりました。

 

RAW

  • センサーで撮影したままの情報を書き込む
  • 情報量が多くファイルサイズも大きい
  • 情報量が多いため、ゆえに編集時に幅がきく
  • 撮影後、専用ファイルで編集し、書き出さないと見られないことが多い

 

JPEG

  • センサーで撮影し、エンジンでJPEGに圧縮して保存する
  • ファイルサイズは小さい
  • 圧縮されており、ゆえに編集時の幅は小さい
  • 撮影後、編集しなくても見られることが多い

 

これらの特徴はそのまま、メリット・デメリットに置き換わると思っています。

 

情報量が多い・・・

これまで、JPEG撮影では32GBもあれば十分だと思っていましたが、RAW撮影だとその分1枚の写真のファイルサイズが大きくなり、メモリーカードに保存できる枚数が少なくなります・・・。買わねばなるまい・・・。

 

 

Sony α7 Ⅲは、メモリーカードスロットが2つあり、それぞれ保存するファイルを分けることができます。元々使っていた32GBをJPEG保存用に、上記で買った64GBをRAWファイル保存用にすることにしました。

 

 

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早速撮影に!

機材が揃ったら撮影、編集を繰り返し試すのみでした。緊急事態宣言中、密を避けてバイクで撮影に出かけては編集を繰り返しました。Sony純正広角レンズ:SEL20F18Gで撮影しています。

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横浜ベイブリッジ

冬の張り詰めた空気の中、マジックタイムに横浜ベイブリッジのたもとから撮影しました。

 

徐々に暮れていくなか、真下から撮影。個人的にアンダー(暗め)に撮りがちですが、RAW撮影だと暗く写ってしまった箇所も編集でなんとかなる許容範囲が広がった気がします。

 

日が暮れていくなか、色の複雑さもちゃんと残してくれていました。

 

RAW撮影の方が、色の深さと幅が広がるように感じました。

 

 

横浜・大さん橋

そのまま、ライトアップしていた横浜・大さん橋に行きました。緊急事態宣言中ということもあり、人通りは少なかったので、撮影は楽でした。

 

夜景も同様に、RAW撮影だと暗く写ってしまった箇所を無理なく引き上げるのがとても楽でした。

 

逆に、過度に強い照明等も抑える許容範囲が広く、写真全体としてバランスを取りやすかったです。

 

ほんの少しだけシャッタースピードを速くして撮影しても、このように編集できました。

 

登戸・朝焼け

続いては朝焼け、こちらはSony純正ズームレンズSEL70300Gを利用して撮影しました。

 

ちょうど日の出を捉えることができました。

 

朝焼けも、その特別な時間を感じることができます。

 

ズームいっぱいにしました。

 

そこにちょうど、ロマンスカーGSEが通りました。

 

撮り鉄とは思いませんが、やはり美しい電車に出会うとそれは撮りたくなります。

 

朝日も、ロマンスカーGSEも、しっかり残せました。

 

朝日と一緒に撮ろうとすると、ロマンスカーGSEがどうしても暗く写ってしまいますが、RAW撮影だとあとでなんとかなります。笑

 

太陽が完全に顔を出したとき、紅く焼けた空はこのときだけの特別な時間でした。

 

鎌倉高校前駅

登戸で朝焼けを撮影したあと、逗子・鎌倉に向かいました。ここからはSony純正広角レンズ:SEL20F18Gで撮影しています。

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ちょうど鎌倉高校前駅、江ノ島電鉄の踏切も、江ノ島電鉄も、思いのまま、好きな編集に落ち着けるのが、簡単になりました。

 

河津桜・生田付近

これはまた別日ですが、道に迷って危うく立ちごけしそうになった挙げ句、出会った河津桜でした。

 

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さいごに

私のような趣味・素人カメラマンでも、RAW撮影によるメリットは大きく得られることがわかりました。その分、撮影と編集、手間も保存容量も増えますがその分の価値は大きくありました。特に、フルサイズセンサーを搭載しているカメラであればその差異は歴然だと思います。

 

これまでJPEGで必死に撮影していましたが、星空撮影も、RAW撮影じゃないとしっかり残せないのかもしれませんね・・・。

 

設定を変更すればRAW撮影はすぐ始められます。これまでJPEGで撮影されていて、思ったとおりに撮影できないなと思った方々、ぜひRAW撮影をお試しください。

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