Hollywood滞在を、仕事と観光、別々にご紹介します。ただ、先に結論を書いてしまうと、観光は1度、しかも1日歩けば僕は十分だと感じました。
Hollywood滞在・観光編は、コチラ。
目次
The REDBURY
ホテルを探していた時から、オフィスの周りにはホテルがあまりありませんでした。徒歩圏内、ハリウッドの中心街としては当然なのでしょうけれど、高いホテルだなぁとは思っていました。
着いてびっくり。この色を使えるのは明らかにラブホのみ。けれど、ハリウッドの成り立ちやその文化を考えれば、非常にマッチしています。
外観からは想像できませんが、内装やお部屋は非常に素敵なのです。キッチンとバーカウンターがついていて、しかもレコードプレイヤーまで。毎晩レコードを流していました。
良い部屋だと、ハリウッドの表通りに面していて、CAPITOL RECORDSが向かいに見えるロケーションです。
この日は、CAPITOL RECORDSの75周年パーティーが行われていたようです。セレブレティの方々は見えませんでしたが。
Fenderオフィス
私が働いているFenderのHollywoodオフィスのゲストスペースです。誰でも、ギターを取って、アンプから好きに演奏できます。僕もちゃっかり楽しんでしまいました。
NAMM2016で公開された、Fender American Elite Seriesの実物分解です。
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