ビールとフィシュアンドチップス

ロンドンは食べ物がまずい!

と評判を聞いていたので、覚悟して行きました。でも、結論から言ったら、そんなことなかったです。10年前はやはり不味い店が多かったというのもあるそうですが、最近はインターネットの進化なのか、淘汰されるところ多いようでした。

 

イギリスと言えば、パブ、たくさんの種類のビール、そして念願のフィシュアンドチップス!会食で、映画ノッティングヒルの恋人でも有名なノッティングヒルへ。

 

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ビール

日本とはお酒に関しての法律が違うので、ビールも例えばオレンジピールを入れていてもビールとして販売できます。(日本だと発泡酒扱いになる。)なので、色々なフレーバーのあるビールが楽しめますよ。この日の会食でも四者四様。

 

フィッシュアンドチップス

いよいよフィッシュアンドチップス。日本だと、タパス的というか、小さく摘めるように一口大のものが多い気がしますが、本場はメインディシュ的に出てくるんですね。そして、ポテトチップスじゃなくて、フライドポテトのことが多いです。

 

僕は非常に楽しめました。これ毎日でもいいなぁ、と思います。アメリカと大きく違うのは、見た目とは違って、食べ続けていても太る印象がないです。若干味付けという意味ではバリエーションはないかもしれませんが、日本料理だって、ほぼ醤油味じゃんと海外からは言われることもあるし、同じじゃないですかね。

 

幸いなことに、まだハズレに当たってないので、ハズレに当たったらまた書きたいと思います。

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