390年続く加賀藩・宮内省御用達から、涼菓「季 すずやか」 を – 森八

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森八

寛永2年の創業、加賀藩御用達、大正13年には宮内省御用達として390年続く金沢の和菓子屋、森八。12代森下八左衛門は金沢に初の電灯を導入したうちの1人でもあり、和菓子を通して、金沢に貢献している一人でもあります。

ちなみに森八は現在、東京エリアでは新宿京王百貨店にしか入っていません。

季 すずやか

森八というと、加賀藩御用達である宝達葛が有名です。その宝達葛を使いつつ、能登大納言能登赤崎いちご石川県産青梅抹茶、それぞれ色とりどりの宝達葛饅頭を涼やかな和風ゼリーで包んだ、水無月の梅雨に食べたくなる、つるっとした初夏からの涼菓です。

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能登大納言

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和菓子でよく使われるのは、北海道産の大納言ですね。それに対し、森八で頂けるのは能登大納言小豆です。能登大納言は、大納言小豆の中でもひときわ大粒で輝きも強く、皮はぷりっとしています。その大納言小豆を柔らかなゼリーと宝達葛饅頭で頂く、贅沢な涼菓です。

能登赤崎いちご

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季 すずやかに新しく登場したいちごは、能登半島赤崎で穫れる「赤崎いちご」を使用しているそうです。赤崎いちごは、甘みが強いことが特徴がゆえか、足が早いためにスーパーなど店頭には出回らない貴重な品種だそうです。

確かに、今まで食べたいちごの中で最上級に甘いです。宝達葛饅頭の中に、これだけ?と思うかもしれませんが、とても贅沢ないちごの涼菓に仕上がっています。

石川県産青梅

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初夏の涼菓で必須なのは梅ですね。季 すずやかでは、宝達葛饅頭の中に石川県産の青梅を使用しています。涼菓の和菓子に欲しい夏の味、季 すずやかという名の通り、宝達葛のなめらかさと共に、爽やかな涼しさを梅が届けてくれます。

抹茶

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抹茶も、能登大納言小豆が使われています。ぷっくりと大粒の能登大納言小豆が届けてくれる甘さを、キリッと締めてくれる抹茶がたっぷりと宝達葛饅頭の中に入っています。爽やかよりも、もう少し重さとしっかりした涼がいい、という方にはこちらがオススメです。

まとめ

昨今では6月に真夏日を記録することも少なくなく、田植えに使われて水が無くなるという水無月からは離れ、別の意味で雨の気配を感じることが少なくなってきました。急な暑さの中欲しくなる涼菓として、森八の季 すずやかは、金沢の伝統と名産の味を、涼と共に味わうことができます。初夏の折、390年続く加賀藩御用達・宮内省御用達の銘菓を選ばれてみてはいかがでしょうか。