桜と共に咲き、去っていく花見餅 – たねや

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たねや

滋賀県近江八幡市に本店を持ち、130年以上続く、たねやグループの中核かつ老舗の和菓子屋が「たねや」です。

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グループ会社「たねやグループ」は、1951年に設立されたバームクーヘンが有名な「クラブハリエ」を有しています。

クラブハリエの下には洋菓子道具専門店があったり、これからの菓子と自然を考えることができ、かつ自社ブランドの旗艦複合施設「ラコリーナ近江八幡」をオープンしています。

周囲の水郷や緑を活かした美しい原風景の中での、人と自然がふれあう空間づくり。和・洋菓子を総合した店舗および飲食施設や各専門ショップ、農園、本社施設、従業員対象の保育施設などを設けるたねやグループの新たな拠点です。

花見餅

その名の通り、花見の時期に合わせて登場する花見餅(1,080円)です。3月の初めから、4月の初めまで、ちょうど1ヶ月ほどの期間限定登場になります。

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なお、花見餅は賞味期限が翌日までですので、注意して買いましょう。

包みの中にある、一つずつの花見餅が愛くるしくて、開けるのを躊躇してしまいます。

鬼ヶ島に持っていけば、青鬼も赤鬼も一緒に花見してくれるんじゃないかな。

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3色のお餅

つぶあんの赤米餅、つぶあんのよもぎ餅、桜の塩漬けを添えたこしあんのお餅が3つずつ、計9個入っています。

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少しずつ、美味しいものをたくさん食べたい。そんなお花見にぴったりのサイズです。個人的には、赤米餅・桜の塩漬けのお餅・よもぎ餅で頂いたのですが、きっとそれぞれの違いを味わっているうちに2巡目、3巡目とおすそ分けをすっかり忘れて、1人で食べきってしまいそうです。

特に、赤米餅で感じるのですが、米の食感がわかるくらいの粗めのお餅になっています。そのため、口の中でもちもちとするというよりは、まさに花びらが散るようにほぐれていく感覚が味わうことが出来ます。

花見餅を持った桃太郎さんがいたら、家来になりたいな。

まとめ

どうしても、そして和菓子は特に季節を反映して作るものも多いので、「桜」モノが多くなってしまいます。それぞれの趣きを持つ桜を楽しめる和菓子の世界で、毎日異なる花見を味わってみてはいかがでしょうか。

追記:たねやといえば、個人的には近江ひら餅 よもぎ餅や、たねやあんみつ いちごは大好物なので、ぜひまた書きたいと思います。