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検索エンジン

インターネットの入り口でもあり、根幹を成すのは、今日においても未だ万国共通で検索エンジンです。しかし、韓国はアメリカや西洋、そして日本のそれとも大きく異なります。それは、検索エンジンとして浸透している会社が異なっているからです。しかしながら、ビジネスプラクティスとしては同じ、というのがインターネット産業としては面白いとも言えます。

 

Naver

Naverは、韓国におけるソフトウェア・ITのNo.1シェアを持っています。検索エンジンについても例外ではなく、ビジネスプラクティスとしてはGoogleと同様の手法ですが、Naverが先行者利益に近い状態から広まり、検索エンジンからマーケットプレイスに至るまで、韓国におけるインターネットの文字通り基盤となっています。

 

それゆえ、自然と情報はメジャーサービスであるNaverに集まります。そのため、世界的シェアを持っているGoogleを韓国で使用しても、あまり情報を得ることは出来ません。

 

上述の状況は、ほぼすべてのインターネットサービスの環境に共通です。地図サービスも同様です。Google Mapを含む他の地図サービスにおいて、GPSは高精度に機能しますがたどり着く情報は不足だらけとなっています。

 

10年ほど前、韓国国内で一斉に郵便番号・住所変更が実施されました。Google Mapにはまだ反映されていない部分もあります。この点は、韓国国内であっても新住所や郵便番号がしっかりと反映されていないところもあるのですが、Google Mapとは比較にならない精度を持っています。

 

Googleは?

ある意味、世界で最大の検索エンジンといえば、現在はGoogleとなっています。しかし、韓国ではGoogleは機能していません。

 

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韓国でGoogleが機能しない理由

Googleが機能しないのは、金盾(グレートウォール)というファイヤーウォールで検閲をしている中国とは異なります。韓国の場合、Googleよりも早くから根付いてしまったインターネットインフラが存在しているためです。それは、Naverです。(ちなみに、中国は検閲ではなく、西洋文化に惑わされることないよう国民を守るためと中国政府は言っていますが・・・)

 

日本人向け旅行代理店「Konest(コネスト)」

Konest(コネスト)とは、日本人向けの旅行代理店です。その旅行代理店が、Naverが運営しているネイバーマップと、日本人旅行者が求める情報を融合させた地図を融合させたサービスとして、Konest(コネスト・https://www.konest.com/)を運営しています。

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情報鮮度としては、Naverに比べて若干の遅延があることもありますが、韓国語を読めない私のような人間にとっては、最も役に立つサイトです。出張前等のディナー場所調整も含めて、ローカルな情報も含めて得ることが出来るので、とても重宝しています。

 

まとめ

地図サービスとして中核を担っているネイバーマップをベースに、日本人旅行者が求める情報を融合させた地図を融合させたサービス「Konest」。日本語UIが存在していますし、各機能ごとに個別のスマートフォンアプリも登場しています。必要なもののみ使うのも良いかもしれません。地元の生の情報が反映される仕組みになっているので、旅行前事前調査としてご利用されてみてはいかがでしょうか。

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